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NEWS2005

2005.04 「金沢大学自然科学系図書館」が完成

金沢市街方向から望む 図書館中央部吹抜けを見上げる 見晴らしのよい開放的な閲覧室
当社の国立大学PFI事業第1号が竣工

金沢大学の角間IIキャンパス総合移転事業のひとつとして大成建設が建設を進めていた金沢大学付属図書館が3月に完成し、この新学期から供用が開始されました。
同事業は自然科学系図書館の整備と13年間の維持管理を行うPFIとして計画されたもので、当社では初の国立大学PFI事業となります。

施設は購買店舗・学生食堂・特別食堂等の厚生施設、会議室、図書館を持っています。

図書館部分は3層構成となっており、研究個室・演習室のあるフロアを「創のフロア」、図書館への入り口・貸し出しカウンターのある「動のフロア」、貴重資料書庫・開架・閲覧室のある「静のフロア」。フロアごとに特長づけをしています。

また、58万冊を収納する自動出納書庫を備えており、カウンターからの指示で目的の本を自動的に取り出すことが可能です。

環境配慮の仕様として、ガラスはペアガラスを用い、図書館の吹抜けを利用した重力換気システム、そして太陽光発電等を備えています。

金沢大学 自然科学系図書館
所在地 石川県金沢市角間町
建築主 株式会社かなざわアカデミックサービス
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地上:4階
延床面積 10,657m2(3,223坪)
設計 株式会社山下設計・大成建設設計共同体
工事監理 株式会社山下設計
施工 大成建設株式会社 他