HOME > NEWS2005 > 2005.12 「新建築住宅設計競技2005」で2等入選

NEWS2005

2005.12 「新建築住宅設計競技2005」で2等入選

SB05Tokyo日本組織委員会、株式会社新建築社、財団法人吉岡文庫育英会が主催する「新建築住宅設計競技2005」にて当社設計社員を含むチームの応募作品が2等に入選しました。

「新建築住宅設計競技」は1965年より毎年、世界を代表する建築家を審査員に迎え、人間が住まうための場「住宅」を通じて新しい建築の可能性を求めた提案を募ってきた由緒ある建築デザインコンペです。

今回は村上周三氏より課題「ACTION FOR SUSTAINABILITY」が出題され、9月29日に安藤忠雄氏とリチャード・ロジャース氏を審査員に迎えて最終審査が行なわれました。入選作品は、自然環境と共存していくこれからの建築のあり方をユニークな発想で提案した事が高く評価されました。

【新建築住宅設計競技2005】2等入選作品コンセプト

20世紀に地球の資源(石油)を枯渇するまで運び出すために製造されたタンカーを、世界中の人々の美しい地球を願う気持ちを育む、“サスティナビリティの象徴”としてのフロートアイランドとして再生する。かつての石油を運んでいた航路を行き交い、世界各地にて植樹は繰り返される。
世界中の人々の手で植えられた色鮮やかなランドスケープ゚は、地球の縮図の器“house”として生まれ変わる。
これは地球環境問題を考える上で避けては通れない国境というボーダーを越える聖域として存在する。

入選者 (大成建設設計本部)
山崎信宏
藤本鉄平
堀川斉之
他、社外4名