HOME > WORKS2001 > ノリタケの森

WORKS 2001

ノリタケの森

所在地:愛知県名古屋市
延床面積:33,191m2

設計主旨

ノリタケカンパニー100周年記念事業です。高級食器で知られるノリタケ発祥の地である本社工場内に、産業と文化の原風景としての「ノリタケの森」を創造しました。
工場の一部を解体し、歴史的な産業資源-コンクリート煙突、煉瓦窯などを保存し場所性を表現するとともに、解体で多量に発生した煉瓦塊を用い新しい構造体としてデザインし、その他の工場関連施設は、ショップ、レストランやギャラリーなどに用途を変更し再利用しています。
この「ノリタケの森」は、企業文化を伝える名古屋の新しい商業空間の核として、また都市の自然を回復し市民に開放された緑の拠点として「市民が憩い、文化を発信する、新しいかたちの都市再生」を目指したプロジェクトです。

担当

大成建設担当者
ランドスケープ 蕪木伸一、山下剛史、近藤卓、藤沢亜子、小倉満
建築設計 浅井博光、秦誠
構造設計 武貞健二、副松昌之
設備設計 延原龍雄、一原広昭

社外受賞

2002年 名古屋市都市景観賞
2002年 第18回 都市公園コンクール 日本公園緑地協会会長賞
2003年 第23回 緑の都市賞 国土交通大臣賞
2003年 グッドデザイン賞2003 建築環境デザイン部門
2003年 第2回 エコビルド賞
2003年 第13回 AACA賞
2004年 第13回 BELCA賞 ベストリフォーム部門
2006年 第11回 愛知まちなみ建築賞
2006年 第37回 中部建築賞
2006年日本建築学会作品選集2007