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NEWS2008

2008.07 「高松シンボルタワー」が公共建築賞優秀賞を受賞


全景
6階国際会議場
大ホール

社団法人公共建築協会は、2008年5月13日に「第11回公共建築賞」の一次審査結果を発表、31点の優秀賞が決定し、当社共同設計・共同施工の「高松シンボルタワー」が選出されました。

公共建築賞は、優れた公共建築を表彰することにより、公共建築の総合的水準の向上に寄与することを目的としたもので、ひろく公共建築のあるべき姿についての意識を啓発し、より優れた公共建築を生み出すことに役立たせたいというものです。
評価の基準として、設計施工が優れているということのみでなく、地域社会への貢献や施設の管理保全といった視点からも、評価を行うこととしており、そのため竣工後3年以上経過したものを対象としています。

「高松シンボルタワー」は、「環瀬戸内交流圏の“人・情報・文化”の中核的な交流拠点施設」として、サンポート高松地区を先導する“フラグシップ(旗艦)”となる施設として官民一体となり推し進められた地域に根ざした大型複合施設です。
複合した各施設の連携が図りやすいゾーニングとし、一般市民が利用しやすい計画としながら、施設全体に賑わいが行きわたる配慮をしています。地域の人々が積極的に参加し利用する施設とすることで、地域に活力を与え、活性化する施設として人々に親しまれています。

高松シンボルタワー
所在地 香川県高松市
建築主 香川県・高松市・シンボルタワー開発
用途 事務所・ホール・国際会議場・展示場・店舗など
構造 (タワー棟)鉄骨造(RCFT+CFT)
(ホール棟)鉄骨造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造
規模 地下:2階/地上:30階/塔屋:1階
建築面積 10,935m2
延床面積 103,431m2
竣工 2004年2月
設計・監理 松田平田設計・NTTファシリティーズ・A&T建築研究所・大成建設設計共同企業体
施工 大成・戸田建設工事共同企業体