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2005.09 “都市再生特別地区”適用の第一号「(仮称)仙台共同ビル」が9月7日に着工

完成予想図
仙台の新たなランドマークをめざして

仙台市第一号の都市再生特別地区適用を受けたプロジェクトが着工いたしました。当建物は、仙台駅からおよそ5分、中心市街地の業務ゾーンと商店街をつなぐ結節点に位置しており、ここに地上24階建ての事務所棟と5階建ての商業棟を2期に分けて建設していくものです。

当計画は特区指定により基準容積率を600%から1,050%に割増を行うとともに、都市に貢献する施設創りを目指しました。ランドマークとなりうる建築外観デザイン、市民の憩えるオープンスペース(アトリウム、屋上庭園等)の確保、街の緑(杜の都/ケヤキ並木)との連携をテーマとし、仙台市民の新しい賑わいの場となることが期待されています。

環境面では、アトリウムの自然採光・自然通風を始め、貸事務室の個別制御等による省エネルギー化、既存躯体の再利用による省資源化を徹底し、地球環境にやさしい計画となっています。

(仮称)仙台共同ビル新築工事
所在地 仙台市青葉区一番町三丁目1-1、1-17~19
地域・地区 都市再生特別地区、地区計画区域、商業地域
構造 鉄骨造、地下一部RC造SRC造、免震構造
規模 地上:24階/地下:2階
敷地面積 2,437m2(737坪)
延床面積 29,350m2(8,878坪)
建物用途 事務所、店舗、アトリウム、駐車場
設計 大成建設株式会社一級建築士事務所
設計監修・監理 株式会社日建設計
施工 大成・清水・松井・佐藤建設工事共同企業体
竣工予定 2007年6月(1期)、2009年5月(2期)