第28回(2025年)まちづくり・都市デザイン競技において、当社社員チーム案「むすんで ひらいて... かしわで ~変化を繰り返しながら多世代が響き合うまちに~」が国土交通大臣賞を受賞しました。
当競技は、公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンターが主催し、地域にふさわしい整備構想とまちのデザインについての提案を広く一般から募り、まちづくりに対する国民の関心を高めるとともに、活力ある美しい景観を備えたまちづくりの実現に寄与することを目的としています。
毎年公募により競技にふさわしい地区(都市)を全国から選定し、第28回(2025年)は、千葉県柏市「柏駅周辺地区」(約42.8ha)を対象に実施しました。
競技課題
当競技のテーマ「進化する柏、ふたたび始動。―まちのみらいプロジェクト―」の実現に向けて、以下の2 点について提案を募集
(1) 柏駅周辺地区における個性の開拓および県の中核となるまちとしての役割、これらを踏まえたコンセプト・テーマの設定
(2) 10年後(近未来)・20年後(目指すべき都市像)の段階的なまちづくりのビジョン・イメージおよび整備手法
公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンター:https://www.udc.or.jp/
第28回(2025年) 受賞作品〈千葉県柏市〉:https://www.udc.or.jp/pages/481/
むすんで ひらいて... かしわで ~変化を繰り返しながら多世代が響き合うまちに~
柏駅周辺地区は複数の鉄道路線が乗り入れたことを契機に、新しいまちとして発展してきた。全国初の市街地再開発事業やペデストリアンデッキなど先進的な都市整備の実績を有している。ただ、大規模施設の郊外への立地、つくばエクスプレス沿線の開発も進むなど、近年は柏駅周辺を取り巻く状況も大きく変わってきている。
駅前の更新期を迎えている今、柏がこれまでに育んできた人と人、人とまちとの関係性を、駅前で「むすんで」、放射状の通り沿いにまち全体へと「ひらいて」いく。街のあちこちで「むすんで、ひらいて」が繰り返され、それぞれを称える柏手があちこちで響き合う。
これまでは通りごと、事業主体ごとに進められてきたまちづくりが、連携して一体的に進むことで、柏は地域を牽引する魅力と誇りにあふれたまちへと深化していく。
大成建設担当者
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- 後列左から、平賀順也、杉本士美、大井涼太朗、北脇優子、半澤武夫、西山有希、野島僚子、アニサラマティアワルドヨ
前列左から、小林芽依、比果未穂子、石井元啓、石田武、白鳥翔大、村上菜登、倉品凜一
- 後列左から、平賀順也、杉本士美、大井涼太朗、北脇優子、半澤武夫、西山有希、野島僚子、アニサラマティアワルドヨ


